ブルース・リーの映画の中でのセリフです。
自分は、このセリフが何故か気にいっています。
今日は、題名の意味とは多少異なりますが、最近お掃除で感じたことを書きたいと思います。
汚れを確認する時は、視覚・触覚を使うと思います。
浴槽を掃除する時も手で直接触って、水垢を確認しながら作業します。
また、最近先輩に言われ気付いたのですが、
煙草のヤニを触覚で感じとることができると分かりました。
しかし、先日おこなった現場は、薄暗く、視覚で汚れを確認しづらい状況でした。
そんな時、触覚がとても役に立ちました。
ウエス(ふきん)で、汚れのない場所を拭くと、つっかかることなく
なめらかに拭きとることができます。
しかし、ヤニに限らず汚れがついていると、なめらかに拭きとることが出来ませんでした。
視覚だけでなく、もっと触覚を使い、汚れを感じていきたいと思いました。
ただの感想文のようになりましたが、来週も宜しくお願いします!
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